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JR東海、初乗り運賃上げへ 10月の消費増税で

JR東海名古屋鉄道、近畿日本鉄道は2日、10月の消費増税に伴う運賃改定を国土交通省に認可申請した。3社の平均改定率は1.852%。JR東海は1987年の発足以来、初めて初乗り運賃を140円から150円に引き上げる。各社とも10円単位の運賃体系は据え置く。

JR東海の普通運賃は税抜き料金に消費税10%分を加え、1円部分を四捨五入(一部切り捨て・切り上げ)した。主な路線では東海道新幹線「のぞみ」は名古屋―東京・品川間の指定席で現行より210円高い1万1300円となる。料金変更に伴うシステムや運賃表の改修に約3億円を充てる。

名古屋鉄道は初乗り運賃、中部国際空港行きの「ミュースカイ」など特別車両の料金を共に据え置く。名古屋市は市営地下鉄の初乗り運賃を10円高い210円とする方針。今後、国交省に申請する。

中部地域はICカードの普及率が全国でも低い。利用者の利便性を重視し、各社は10円単位の運賃体系を維持する。JR東日本では切符が10円単位、ICカードが1円単位の「二重運賃」を導入している。

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