高齢者ケア、避難後も課題 西日本豪雨で53人関連死

2019/7/8 12:48
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日本経済新聞 電子版
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2018年7月の西日本豪雨で被害が集中した岡山、広島、愛媛の3県は、53人が被災後の健康悪化などによる「災害関連死」と認定された。岡山県倉敷市真備町地区に住む佐藤啓子さん(70)の母、次子さん(当時90)はその一人だ。「やっとの思いで助かったのに」。大切な命を失った家族には悔しさがにじむ。(高橋彩)

「信じられない」。18年7月7日早朝、佐藤さんは自宅の窓から見た光景にぼうぜんとした。近くの小田…

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