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「バラのまち」広島県福山市にバラ酵母パン種誕生

100万本のバラが咲く広島県福山市で、バラの酵母から作ったパン種が足かけ6年の歳月を経て誕生した。3日、ぬまくま夢工房(福山市)が発売するのを前に試食会を開いた。備後地方ではバラ酵母を使ったワインが醸造されており、中島基晴社長は「地産地消の食材で福山のトータルな食文化を全国発信していく」と意欲的だ。

福山大学の久冨泰資教授が2013年5月に研究に着手した。50種のバラから1305株の酵母を抽出、その中からパン作りに最適な酵母を見つけ出した。これを使ってホシノ天然酵母パン種(東京都町田市)がパン種を試作。18年12月に製品化にこぎつけた。

バラ酵母パン種から作ったパンはフルーティーな吟醸香と、もっちりしっとりした食感が特徴。ホシノの土田耕正社長は「日本古来の醸造技術と地産地消食材でおいしいパン種ができた」と胸を張る。1袋500グラム入り2200円(税別)。

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