神奈中タクシー、子会社3社を吸収合併

2019/7/2 15:50
保存
共有
印刷
その他

神奈川中央交通はグループのタクシー事業を再編した。タクシー事業を統括する持ち株会社が子会社3社を吸収合併した。顧客サービスや従業員の待遇改善、採用強化につなげる狙いで、全車両で屋根に載せる行灯(あんどん)を順次新たなデザインに切り替えるなどして、イメージの刷新もめざす。

1日付で、タクシー事業を統括する神奈中タクシーホールディングス(神奈川県厚木市)が神奈中ハイヤー(同、車両台数436台)、相模中央交通(同、390台)、伊勢原交通(同県伊勢原市、17台)の3社を吸収合併し、神奈中タクシーに改称した。

神奈中グループでは、4月に神奈中ハイヤーが二宮神奈中ハイヤー、神奈中ハイヤー横浜の2社を吸収合併するなど再編を進めてきた。車両台数や事業領域を広げて、高齢者や妊産婦など向けのサービス拡充などに取り組みやすい体制づくりを進める。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]