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首都圏の住みたい街人気 大宮・中野・立川が上昇

マンション販売の長谷工アーベスト(東京・港)がまとめた2019年の首都圏「住みたい街(駅)」ランキングによると、大宮が18年の13位から3位へと大幅に順位を上げたほか、中野(6位)、立川(7位)などが躍進した。

調査は4月、首都圏に住む20代後半から60代にインターネット上で実施した。3166件の有効回答があった。

大宮は「生活に便利なだけでなく都心まで30分程度で行ける。都心に近すぎず遠すぎないのが良い」(30代)といった交通面での評価が目立つ。「映画で埼玉が話題になり、大宮が埼玉の中心地だと思う」(30代)と、話題の映画「翔んで埼玉」人気が影響した回答もあった。

18年に15位だった中野は「駅の周りに遅くまで開いている店が多い」(40代)など、商店街の存在がプラスになった。サブカルチャーの街としても知られており「雑多さ、常に変化しているところが面白い」(30代)との意見も寄せられた。

立川は初のトップ10位入り。「駅ビルがとても充実している。駅の近くに巨大な総合施設を作っており、さらに便利になりそう」(40代)と今後の発展に期待する声もある。

20位圏外から上昇した街としては、船橋、海老名(いずれも11位)、藤沢(13位)が目立った。船橋と海老名は各種施設の再開発、藤沢は海の近さや温暖な気候が評価を集めた。

首位は吉祥寺で04年の調査開始以来、15回連続でトップを堅持した(08年は調査なし)。長谷工は「交通の利便、街や駅の変化が評価される傾向が続く。メディアや映画による街の特色への注目、話題性も重要な要素」と結果を振り返る。

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