2019年7月21日(日)

東京五輪1年前にテレワークを、政府・都が呼びかけ

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2019/7/2 12:49
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政府と東京都は1日、都内で「テレワーク・デイズ2019&スムーズビズ推進期間プレイベント」を開いた。

テレワーク・デイズ2019&スムーズビズ推進期間プレイベントの様子。参加企業の代表者も集まった

テレワーク・デイズ2019&スムーズビズ推進期間プレイベントの様子。参加企業の代表者も集まった

テレワーク・デイズ2019はIT(情報技術)を使ってオフィス以外の場所で働くテレワークを、全国に普及させるキャンペーンだ。政府はこれまで、同様のキャンペーンを2017年以降、7月に開いてきた。今回が3回目になる。

一方の「スムーズビズ」は東京都が進めるキャンペーンだ。テレワークをはじめ、通勤ラッシュの緩和を狙い時差出勤を促す「時差Biz」、交通需要マネジメント(TDM)の3つを、都内に広げていく取り組みである。

20年夏に開催する東京五輪・パラリンピックでは期間中、観客が増えることなどから、東京を中心に交通混雑が予想される。政府と東京都は今夏を、大会に向けた本番前のテストができるタイミングとみなし、7月22日から9月6日までの同じ期間をテレワーク・デイズ2019の実施期間、スムーズビズ推進期間に設定。企業などにテレワークの試行を共同で促す。

プレイベントに登壇した鈴木俊一五輪相は、「来年の大会では選手や観客の円滑な輸送などを経済活動と両立させる必要がある。そこで今年の7月22日から来年の大会を想定して、テレワークや時差出勤を含めて本番並みの交通対策を実行する。大会の成功に向けて官民連携で進めていく」と語った。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 西村崇)

[日経 xTECH 2019年7月1日掲載]

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