G20会場が一般公開 見学の小学生「首脳になれた」

2019/7/2 10:52
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6月28、29日に「インテックス大阪」(大阪市住之江区)で開かれた20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)の会場が2日公開され、大阪市などが招待した地元の小学生ら約100人が見学に訪れた。サミット当日のダイジェスト映像を視聴したほか、世界規模の国際会議が行われた議場などを見学した。

見学に先立ち、大阪市の高橋徹副市長は児童らに「世界の政治を間近に感じてほしい」と呼び掛けた。

G20大阪サミットが開かれた会議場を見学する小学生(2日午前、大阪市住之江区のインテックス大阪)

G20大阪サミットが開かれた会議場を見学する小学生(2日午前、大阪市住之江区のインテックス大阪)

本会議場の壁にはサミットに参加した各国・地域の旗が掲げられ、机上には国・地域名が書かれたプレートが置かれたまま。児童らは議場に入ると、お目当ての国名が書かれた座席をめがけて一目散にダッシュし、「プーチン大統領の席や!」と声を上げたり、お互いに握手をして席に着くなど首脳のまねをする児童もいた。

市立加賀屋小の6年生の男子児童は「首脳になれたみたいで感激した。これからもサミットのニュースがあれば注目したい」と話した。

市によると、2~3日の2日間で約2000人が見学する予定。

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