トヨタ、五輪期間中は在宅勤務 東京地域で17日間

2019/7/1 21:00
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トヨタ自動車は1日、東京地域に勤務する約1650人の社員全員について、2020年夏の東京五輪期間中の17日間は原則として在宅勤務とする方針を明らかにした。大会中は内外の観光客が大幅に増え、各会場周辺の交通渋滞が懸念されている。他の企業にも同様の取り組みが広がるかが焦点になる。

職場から離れて自宅などで仕事をこなす「テレワーク」は政府も各企業に導入を促している。政府は東京五輪開催時の予行と位置付け、2019年7月22日から9月6日の間に5日以上、テレワークを取り入れるように呼びかけている。トヨタは7月24日から計4日間を原則、終日在宅勤務とする方針だ。

リコーも6月、五輪期間中に主要会場に近い東京都大田区にある本社を期間中の約2週間、閉鎖することを決めた。本社に勤務する社員約2000人がテレワークに切り替える。柔軟な働き方の導入に加え、交通渋滞に伴う物流などへの影響を抑える狙いがる。

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