果物×アートの観光キャンペーン、岡山で開幕

2019/7/1 19:43
保存
共有
印刷
その他

岡山県で1日、果物とアートをテーマにした観光キャンペーン「おかやま果物時間 Fruits&Art Journey」が開幕した。瀬戸内国際芸術祭や岡山芸術交流などのアートイベントと連携し、期間を11月末までと2018年のキャンペーンから1カ月延長。前年は西日本豪雨の影響を受けたが、アートとの相乗効果で来訪客数の上積みを狙う。

オープニングセレモニーでくす玉を割る岡山県の伊原木知事ら(1日、岡山市)

オープニングセレモニーでくす玉を割る岡山県の伊原木知事ら(1日、岡山市)

パフェやかき氷、パンなど県産フルーツを使ったメニューの提供店を、前年の155店舗から200店舗以上に拡充。岡山市中心部にある表町商店街にある物産店「晴れの国おかやま館」では、土日祝日に「桃ジュースが出る蛇口」を設置。1杯380円で、1日30杯限定で提供する。13~14日には大阪で初めて、JR大阪駅構内を使ってイベントを催す。

前年は開幕直後に西日本豪雨が直撃したため、期間中の7~10月に主要105観光施設の利用客が前年比9.9%減の333万3000人と大きく落ち込んだ。1日に岡山駅東口の駅前広場で開かれたオープニングセレモニーで、伊原木隆太知事は「去年だめだった分を取り返す。2年分の気合を込めて、岡山の元気な姿を見せる大チャンスだ」と強調した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]