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宮崎交通、高校新卒のバス運転士誕生

宮崎交通(宮崎市)は1日、路線バスの新人運転士乗務訓練修了式を開いた。修了した5人の中の2016年春に高校新卒で入社した斎藤佑介さん(21)は、高卒のバス運転士で第1号となる。同社はバスの運転士不足から人材確保に力を入れており、中途採用のほか、16年から高卒者の採用に踏み切った。即戦力とならない高卒者の採用は全国でも珍しい。

バス運転士になるには、普通自動車免許を取得後3年以上が経過し、バスの運転に必要な大型2種自動車免許を取得しなければならない。斎藤さんはこれまで営業所や本社の乗合部、貸切部、整備センターなどでバス事業に関する業務を経験し、5月に大型2種免許を取得。1カ月の乗務訓練を経て運転士としてデビューすることになった。

16年春に高校新卒で入社したのは斎藤さんを含め3人。残る2人も今後順次デビューする予定という。宮交では17年春に1人、18年春に2人、19年春に4人(うち1人は女性)と、これまでに10人の高校新卒者をバス運転士として採用している。

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