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6月の新規投信、「イノベーティブ」に資金集まる

2019/7/3 12:00
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6月の国内公募の投資信託は、新規設定ファンドの当初設定額の合計が約1607億円(自己設定除く)と、前月(688億円)から急増した。新規設定ファンドの本数は前月より10本多い36本だった。

個別で当初設定額が最も多かったのは、日興アセットマネジメントが6月28日に設定した「グローバル・プロスペクティブ・ファンド(愛称:イノベーティブ・フューチャー)」の1135億円だった。投資対象は世界の株式のうち、新たなイノベーションを起こすようなビジネスを手掛ける企業の株式。販売会社はみずほ証券の1社のみ。

ETF(上場投資信託)を除く国内公募の株式投信では、13年4月にJPモルガン・アセット・マネジメントが運用を始めた「日興JPM環太平洋ディスカバリー・ファンド」(1219億円)以来6年2カ月ぶりの大型設定となった。今年に入ってから設定された投信では首位で、2番目に多かった「(早期償還条項付)野村ハイベータ日本株1903」の750億円を大きく引き離した。

6月は100億円を超す資金を集めたファンドが全部で3本あった。「イノベーティブ・フューチャー」以外では、「りそな・リスクコントロールファンド2019-06 (愛称:みつぼしフライト2019-06)」が276億円、「ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2019-06(愛称:プライムOne2019-06)」が187億円だった。2本とも購入期間が限られる単位型。

(QUICK資産運用研究所 望月瑞希)

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