南海トラフから「本丸」守れ トヨタ、終わりなき減災
トヨタの未来 第8部 災害列島の備え

2019/7/1 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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工業出荷額で日本全体の4分の1を占める愛知や静岡など東海4県にはトヨタ自動車の国内生産台数の7割が集中し、仕入れ先の工場、研究開発、本社機能も集まる。南海トラフ巨大地震が発生した場合、政府は東日本大震災の10倍超の被害になると予測する。減災の必要性を指摘される中、"本丸"が被災した場合にトヨタグループはどう備えているのか、探った。

■リスク部品を9割減

車は約3万点の部品を必要とし、その75%前後…

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