30年冬季五輪、単独での開催目指す 札幌市長

2019/6/28 19:39
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札幌市の秋元克広市長は28日の記者会見で、2030年冬季五輪について「市民との対話のなかで札幌らしい開催概要計画を作り上げる」と話し、現時点では単独で招致を目指す考えを示した。国際オリンピック委員会(IOC)が26日の総会で30年以降の五輪について複数国の共催を容認したことを受けた発言。

IOCが複数国開催を認めた背景には、大会費用の肥大化による世界的な招致熱の冷え込みがある。秋元市長は既存施設を活用し、経費を抑えて運営する旨を「これまでもIOCとの協議のなかで伝えてきた」として、札幌市とIOCの方針に食い違いはないと強調した。

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