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太平洋に巨大カルデラ 海保分析で判明

海上保安庁は28日、東京の南約千キロの太平洋にある海底火山「海徳海山」で、2016年に行った測量船による調査内容を分析した結果、直径約3千メートルのカルデラがあることが新たに判明したと発表した。カルデラなど分析内容を反映した3D地形図も公開した。カルデラの存在は、以前に大規模な火山活動が起きていた可能性を示すとみている。

「海徳海山」東側の高まりのカルデラなど分析内容を反映した3D地形図=海上保安庁提供・共同

海保によると、海徳海山は4カ所の高まった場所で形成されている。カルデラは、このうち東側にある高まりにあった。カルデラ内部に新たに火山もできており、1984年の噴火の際に流れ出たとみられる溶岩流の形跡があった。

84年の噴火では海面上に白煙が上がった。2001年には海底から気泡が出ているのが確認された。〔共同〕

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