/

西武信金、職員144人を処分 不適切融資で

大手信用金庫の西武信用金庫(東京・中野)は28日、投資用不動産への不適切融資に関わった職員のべ144人を懲戒処分したと発表した。審査書類の改ざんを見過ごすなどしていた。西武信金は今後も調査を継続し、順次追加の処分を検討する考えだ。

28日付で業務改善計画を関東財務局に提出した。西武信金は金融庁から5月に投資用不動産などでの不適切な融資で業務改善命令を受けていた。職員が物件の耐用年数を算定する外部専門家に対し、融資を受けやすい耐用年数を示唆、指示していた事例も多数みつかっていた。

処分の内訳は減給2人のほか、譴責(けんせき)22人、戒告108人など。報告書には業績評価制度の見直しや、現場の不正を防ぐため支店に担当の副支店長を置くことも盛り込んだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン