認知症薬「脳を掃除」に注目 新発想で開発停滞打破へ

2019/6/29 4:30
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日本経済新聞 電子版
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患者数の多さと治療の難しさから、アルツハイマー病は現代医学で最も厄介な病といえる。世界の大手製薬会社が次々と新薬開発の臨床試験(治験)でつまずき、長年、脳にたまる老廃物が原因とみてきた「アミロイド仮説」が揺らぐ。こんな中、脳を守る「グリア細胞」を攻略する新たな発想が注目されている。治療の突破口になるのか期待がかかる。

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