スカイマーク、売上高最高を更新 2019年3月期

2019/6/28 17:47
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スカイマークが27日に発表した2019年3月期の決算は売上高が前の期比6.5%増の882億円となり、過去最高を更新した。新たに就航した中部―鹿児島線など路線網の拡充や、運用する航空機数の増加により旅客数が伸びた。20年秋を目指す再上場に向け、経営基盤が固まってきた。

スカイマークはサイパン行きの国際チャーター便を運航した(3月、成田空港)

営業利益は前の期比0.8%増の72億円だった。原油価格の上昇で燃料費が増えたのが響いた。税引き利益は18.4%増の91億円だった。法人税等調整額の減少で利益が押し上げられた。

15年に経営破綻したスカイマークは投資ファンドのインテグラルやANAホールディングス(HD)の支援を受けながら経営再建を進めている。

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