ベトナムGDP 6.71%増 4~6月、輸出がけん引

アジアBiz
2019/6/28 15:25
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【ハノイ=大西智也】ベトナム統計総局が28日発表した2019年4~6月の実質国内総生産(GDP)の伸び率は前年同期比6.71%増となった。成長率は1~3月期の6.82%からやや減速した。米中貿易戦争の影響で対米を中心に輸出全般は好調に推移している。一方で総輸出の7割弱を占める個人消費を含む最終消費が伸び悩んだ。

ベトナム鉄鋼最大手のFHSの生産増もGDPの押し上げに寄与している(中部ハティン省)

第2四半期としては米リーマン・ショックが起きた08年以降では18年(6.73%)に次ぐ高い水準だった。米中貿易戦争が長期化していることで中国からの生産シフトが増えており、総輸出は9.3%増えた。

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