キャビアに込める地元愛 チョウザメ養殖・熊谷仁志さん
(ストーリー 中部発)

2019/6/28 12:25
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

「しばらく水の外にいても平気なくらい、生命力の強い魚なんだよ」。腕の中で暴れる体長1メートルあまりの怪魚を器用に制しながら、白い歯をのぞかせる。愛知県で最も少ない、人口約1100人の豊根村。森林と清流をたたえるのどかな山村は、「チョウザメの里」として知られつつある。

チョウザメは淡水魚で卵の塩漬けはキャビアになる。長い鼻と黒光りする体がサメに似ているのが名前の由来だが実は全く別の種で、体のつくり…

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]