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ベネッセ本体に初の賠償命令 情報漏洩事件で東京高裁

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2014年に発覚したベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件の被害にあった顧客2人が損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(萩原秀紀裁判長)は28日までに、同社と関連会社「シンフォーム」に1人当たり2千円の支払いを命じた。同事件でベネッセ本体に賠償命令が出るのは初。個人情報の漏洩被害への損害賠償を広く認める姿勢を示した。

18年6月の一審・東京地裁判決は、ベネッセの過失責任を認める一方で「...

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