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鉄道部品の工場増設、日立から増産要請で山下工業所

工場増設で下松市と協定書に調印した山下工業所の山下竜登社長(右)

鉄道車両部品などを製造する山下工業所(山口県下松市)は27日、日立製作所グループからの増産要請に対応するため、工場を増設すると発表した。今年8月以降、下松市内にある第1工場と第2工場を順次増築し、2021年には隣接地に第3工場を新設する。投資額は合計3億円程度を見込んでいる。

増設する工場はいずれも鉄骨平屋建て。建築面積は合計約1340平方メートル。鉄道車両の先頭部分を打ち出し板金で製造する第1工場は面積がほぼ倍増する。半導体製造装置向けの部品などを製造する第2工場も増産要請に応えるために拡張する。新設する第3工場では検査や梱包、出荷などの作業を行う計画だ。

同社の売上高は、英国向け鉄道車両部品が好調だった18年10月期は5億3000万円に拡大。工場増設後は6億円を上回ると想定しており、今春以降、毎年3人程度の新卒採用も続ける方針だ。

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