[社説]株主の声に企業は統治の質向上で応えよ

2019/6/27 19:05
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日本経済新聞 電子版
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多くの企業に緊張が走った株主総会シーズンとして、ことしの6月は歴史に刻まれるのではないか。経営側の出した議案が広く株主の反対に直面したのである。統治の質の向上と収益の成長を求める株主の声を、企業はしっかりと受け止めるべきだ。

株主と経営陣が真剣に向き合う総会は望ましい。中長期的に企業価値を高めるための対話を深め、ときに株主が厳しくノーと言ってこそ、経営に規律をもたらす。

ことしの株主総会の特徴の…

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