武蔵野銀行、2021年秋開業予定の新本店ビルの地鎮祭

武蔵野銀行は27日、JR大宮駅前に建設予定の新本店ビルの地鎮祭を開いた。2021年8月に竣工し、同年秋の開業を予定する。武蔵野銀行の長堀和正頭取は「令和の新時代を飾る新本店ビルが大宮のシンボリックな建物になると思うと非常に気持ちが高まる」と話した。
新本店は地上13階、地下2階建てで、延べ床面積は3万115平方メートルほど。投資額は170億円を見込む。JR大宮駅前から新本店ビルまではコンコースで結ぶ予定だ。
武蔵野銀行は27日、JR大宮駅前に建設予定の新本店ビルの地鎮祭を開いた。2021年8月に竣工し、同年秋の開業を予定する。武蔵野銀行の長堀和正頭取は「令和の新時代を飾る新本店ビルが大宮のシンボリックな建物になると思うと非常に気持ちが高まる」と話した。
新本店は地上13階、地下2階建てで、延べ床面積は3万115平方メートルほど。投資額は170億円を見込む。JR大宮駅前から新本店ビルまではコンコースで結ぶ予定だ。
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