2019年7月16日(火)

大和リースの複合商業施設、岡山市西部に開業

住建・不動産
小売り・外食
中国・四国
2019/6/27 18:05
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大和リースが岡山市西部のJR山陽本線北長瀬駅そばの旧岡山操車場跡で建設を進めていた複合商業施設「ブランチ岡山北長瀬」が、27日に開業した。総工費は約31億9000万円で、クリニックや保育園、フィットネスジムといった健康・医療・福祉施設を核にカフェやスーパーなど全45テナントが入る。初年度に240万人の来場、35億円の売り上げをめざす。

ブランチ岡山北長瀬の正面には大屋根のイベントスペースを設けた(27日、岡山市)

敷地内には南欧をイメージして緑をふんだんに配置した(27日、岡山市)

開業式典でテープカットをする岡山市の大森市長(右から2人目)ら(27日、岡山市)

敷地面積は約2万8400平方メートル。2050年12月末までの32年間を事業期間として、岡山市から年間約6500万円で賃借する。建物は鉄骨2階建てと平屋建てで構成し、延べ床面積は1万9200平方メートル。敷地内には南欧をイメージして緑をふんだんに配置したほか、計425台分の駐車場を用意した。

同日は、きびだんごの老舗として知られる広栄堂(岡山市)のカフェ専門店、天満屋ストアの食品スーパーなど27テナントが開店。多目的貸しスペースやイベント広場も用意しており、年内には全てのテナントが出そろう予定だ。

大和リースの森田俊作社長は「新しい形の『ライフスタイルセンター』をめざし、地域の人や出店企業と一緒に頑張る」と強調。岡山市の大森雅夫市長も「市の西側に立派な拠点となる枝(ブランチ)ができた。多くの人たちに健康増進や憩いの場として使ってもらえれば」と期待を込めた。

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