ミクシィ、現金なしで「割り勘」 イベントで

2019/6/27 10:27
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ミクシィはグッズや食べ物をイベントで購入する際に、現金を使わず友人と「割り勘」ができるシステムを開発した。個人情報をひも付けたICチップ付きリストバンドを店頭のタブレット端末にかざすと、請求額を人数に応じて自動で分けて後日請求する。割り勘する人数によって決済の効果音を変えるなど、エンタメ性にもこだわった。

ミクシィの割り勘決済

まずは7月13~14日に幕張メッセ(千葉市)で開くゲームなどのエンタメイベントで提供する。

来場者は事前にウェブサイトで名前や住所を登録し、「あと払い」の手段をクレジットカードかコンビニエンスストア払いから選ぶ。するとQRコードを発行し、来場時に専用のリストバンドと同期して決済サービスが使えるようになる。

ミクシィは4月のイベントでも同様の決済サービスを活用しており、割り勘機能は初めて提供する。決済額の書いてあるタブレットにリストバンドを交互にかざすと、無線自動識別(RFID)を読み取り、最大4人まで支払額を分割する。

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