フィリピンで磨く国際送金 世界4位市場、新興勢台頭

2019/6/26 21:25
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【マニラ=遠藤淳】フィリピンの国際送金市場で、新興企業が事業拡大を競っている。欧米勢や地元企業が金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックによりサービスを展開。手数料の安さなどを武器に銀行や送金専門会社が占めていた市場に風穴を開けている。フィリピンは海外の出稼ぎ労働者らから年300億ドル(約3兆2千億円)超を受け取る送金大国で、先端ビジネスの実験場になっている。

「以前は送金会社の窓口で長時間…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]