九電・池辺社長2年目、迫る原発停止 崩れた前提

2019/6/27 7:00
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日本経済新聞 電子版
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九州電力は26日、福岡市で株主総会を開いた。466人の株主が出席し、優先株の配当率引き下げなどの議案を可決した。九電は昨年6月、悲願だった原子力発電所4基を稼働させたが、対テロ施設の建設の遅れで川内原発(鹿児島県薩摩川内市)が20年3月にも停止する見通し。業績回復の前提が崩れるなか、池辺和弘社長は就任2年目を迎える。

午前10時に始まった総会では、テロ対策施設の工事の遅れを理由に池辺社長の解任を…

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