[社説]参院選で将来不安に向き合う論戦を

2019/6/26 19:05
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日本経済新聞 電子版
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通常国会が閉幕した。終盤になって「老後に2000万円の蓄えが必要」とした金融審議会の報告書の問題が急浮上したが、与野党の主張はかみ合わないままだ。7月の参院選では、国民の将来不安の解消につながるような議論を深めてもらいたい。

政府は26日の臨時閣議で、参院選の日程を7月4日公示―21日投開票と決めた。今国会は衆院解散の可能性が取り沙汰されたため、落ち着いた政策論争の機運が損なわれたのは残念である…

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