2019年8月26日(月)

アジアを代表する施設へ パシフィコ横浜が中期計画

2019/6/26 17:41
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国際展示場「パシフィコ横浜」(横浜市)を運営する横浜国際平和会議場は26日、2019~21年度の中期経営計画を発表した。20年春に開業する新施設「パシフィコ横浜ノース」などを生かし、国際会議や展示会など「MICE」の誘致拡大を目指す。最終年度の21年度には売上高を、18年度に比べ35%増の112億円に引き上げる。

20年春開業のパシフィコ横浜ノースなども生かし、MICEの誘致拡大を目指す(横浜市)

MICE事業の売上高は18年度の50億円から21年度に46%増の73億円を目指す。成長戦略として、アジアを代表するMICE施設にするための「ブランド力強化」や、パシフィコ横浜ノースの開業を追い風に新規市場の開拓など営業面の強化、周辺事業の拡大などを掲げた。

一方、人材育成や収益力の強化、中長期の大規模改修などの基本戦略も決めた。パシフィコ横浜は会議場や展示場、ホテルなどを集約して1991年に開業した国内最大級の複合MICE施設。17年度に同施設で開いたMICEによる経済波及効果は、全国で2310億円だったという。

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