藤枝朝ラーメン、セブンが商品化 静岡県中部で7月発売

2019/6/26 17:32
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セブン―イレブン・ジャパンは早朝から働く静岡県の茶業者の食習慣から派生した「藤枝朝ラー軒公認冷たい中華そば」を発売する。1日の始まりにさっぱりと食べられるような味が特徴で、7月2日からまず県中部の94店舗で売り出す。地域の食文化を気軽に手に入る商品に生かすことで、地元の活性化や他地域へのPRにつなげる。

藤枝市の北村正平市長(左)とセブン―イレブン・ジャパンの長岡篤史東海地区シニアマーチャンダイザー(26日、静岡県藤枝市)

甘めのしょうゆ味と脂身の少ないあっさりとしたチャーシュー、わさびや紅ショウガなどの薬味がポイント。価格は399円。

26日に藤枝市役所で北村正平市長への報告を兼ねた試食会を実施。北村市長は「セブンイレブンの店舗でもこの味が楽しめることで、ファンの拡大に寄与することを願っている」と述べた。

同社は2018年7月に藤枝市と包括連携協定を結んだ。高齢者や子どもの見守り、コンビニでの仕事に関する就労支援の説明会の開催などで協力してきたが、地元料理を商品化するのは初めてという。

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