NEC、相次ぎスパコン受注

2019/6/26 16:09
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NECは26日、高エネルギー加速器研究機構と国立環境研究所からそれぞれスーパーコンピューターを受注したと発表した。

高エネ研は素粒子・原子核・宇宙分野のシミュレーション用に導入し、4月から運用する。設計上の計算能力は毎秒156兆8000億回。国立環境研究所は2020年3月に稼働させ、地球温暖化によって地表付近の気温がどのように変化するかなどのシミュレーションに活用する。導入するスパコンの計算能力は毎秒620兆回。

NECのスパコン「SX―オーロラツバサ」はベクトル型と呼ばれるタイプ。競合他社が多く採用するスカラ型と比べ、大容量のデータを一括処理する計算で性能を発揮しやすいという。

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