黒田総裁が放ったくせ球 金利「下げすぎ」を警戒

日銀ウオッチ
2019/6/27 4:30
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日本経済新聞 電子版
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日銀が金融政策で誘導対象とする長期金利の動向に神経をとがらせている。指標となる10年物国債利回りは6月の金融政策決定会合翌日の21日に一時マイナス0.195%まで低下(債券価格は上昇)し、日銀が誘導範囲の下限として念頭に置くマイナス0.2%に急接近。「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)」と呼ぶ政策の持続性が試されている。

「金利変動の範囲を厳格に捉える必要はなく、ある程度弾力的に対応す…

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