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オンキヨー、オーディオ事業の売却案承認 株主総会で

オンキヨーの株主総会に向かう株主(26日午前、大阪市中央区)

オーディオ機器大手のオンキヨーは26日、大阪市内で株主総会を開き、連結売上高の約7割を占める主力の家庭用オーディオ事業の米社への売却について株主から承認を得た。7月1日付で売却する予定。市場縮小により同事業は減収基調になっていた。売却後も「ONKYO」ブランドは保有し続け、ライセンスビジネスに切り替えることで利益改善につなげる。

米音響大手のサウンド・ユナイテッドとその親会社に7500万ドル(約80億円)で売却する。売却後はONKYOブランド製品の売り上げに応じてライセンス料を得る。売却が完了すれば、約1600人いる従業員は6割減る見通し。

2020年3月期の連結売上高は前期比43%減の250億円、営業利益は5億円の黒字(前期は10億円の赤字)をそれぞれ見込む。連結純利益は事業売却による特別利益が確定していないため、未定としている。

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