2019年7月16日(火)

高松空港新社長「東南アジアの新規路線に注力」

サービス・食品
中国・四国
2019/6/25 19:41
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高松空港の小幡義樹社長は25日の就任記者会見で、利用者数の増加に向けて「国際線を東南アジアに広げていく」と述べた。同空港は台湾、香港など国際4路線が運航しているが、新たにタイやシンガポールなどをターゲットに新規路線の誘致を目指す。「瀬戸内ナンバーワンの空港」を目指して、香川県や経済団体などとの連携を深めていく。

高松空港の小幡義樹社長

同空港の2018年度の利用者数は約209万人で、初めて200万人を突破した。中長期的な目標として年307万人の利用者の獲得を掲げている。小幡社長は「新規路線の就航が必要になる」と強調し、国際線に加えて国内線の路線の拡充にも取り組む考えを示した。

同空港は18年4月に民営化し、三菱地所が中心となって運営している。小幡社長も同社出身で、住宅部門を長く歩んできた。空港会社の経営は初めてだが、「社員の力を引き出していきたい」と力を込めた。

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