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インフォネットの岸本社長「使いやすさで安定顧客」

2019/6/25 19:39
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企業や自治体などのホームページ制作や運用を手掛けるインフォネットが25日、東証マザーズに上場した。初値は公募・売り出し価格(公開価格、1490円)の約2.3倍となる3430円で、終値は3740円だった。同日会見した岸本誠社長は「既存のコンテンツ管理システム(CMS)事業を伸ばしつつ、人工知能(AI)を活用した事業も強化したい」と話した。主なやりとりは以下の通り。

――事業の特徴や強みを教えてください。

インフォネットの岸本誠社長

インフォネットの岸本誠社長

「CMSを自社で開発し、運用からサポートまで一貫して手がけていることが強みだ。顧客の使いやすさにもこだわり、直感的に画面上で操作できる。一部の担当者だけでなく、多くの部門や従業員がWEBサイトの運用を簡単にできる。売上高の4割は月額利用料が占めており、安定的に収益を稼げている」

――今後はどのように成長していきますか。

「マーケティングやウェブ広告部門を強化し、既存のCMS事業を伸ばす。チャットボットシステムを提供するAI事業も強化したい」

――調達した資金はどのように使いますか。

「主に営業人員の増員にあてようと考えている」

――初値が公開価格を上回りました。

同席した日下部拓也取締役「想定以上に投資家の関心が高かった。当社への期待ということでありがたい」

――重要視している経営指標は何ですか。

日下部氏「営業利益率にこだわる。現在は20%だが、3年後には30%に引き上げたい」

――株主還元について教えてください。

日下部氏「現在は成長フェーズと考えている。当分は株式配当より、内部留保も含めて成長投資を優先したい。東証1部、2部への上場を目指す段階になれば還元も検討する」

(山中秀祐、船津龍樹、内田諭)

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