人生100年時代の社会保障描けず、かすむ改革の羅針盤
骨太方針 原点を探る(上)

2019/6/26 1:31
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

政府は経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)と成長戦略を閣議決定した。第2次安倍政権発足後、7度目の骨太となる。消費増税に備えた経済対策や就職氷河期世代の集中支援など所得向上策や雇用政策を手厚くした。一方、社会保障の負担増や財政健全化など先送りの課題も目立つ。改革の羅針盤としての骨太方針の原点を振り返り、成長の針路を探る。

「2019年10月には消費税率の8%から10%への引き上げを予定して…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]