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飼料用トウモロコシ輸入量、釧路港4~5月14%増

釧路港で家畜の飼料となるトウモロコシの輸入が増えている。釧路税関支署が25日発表した釧路港貿易概況によると、4~5月の輸入量は12万5367トンと前年同期比14%増えた。3月末に新岸壁が運用を開始。米国から穀物飼料を運搬する大型船の受け入れが進んだことが背景とみられる。

釧路港は穀物などばら積み貨物(バルク)の輸入拠点として国の「国際バルク戦略港湾」に選定され、水深14メートル、長さ300メートルの新岸壁を西港区第2埠頭沖に整備した。水深12メートルの既設の岸壁に比べ大型船が接岸して大量の穀物飼料を荷揚げできる。釧路港で荷揚げするトウモロコシは「ほぼ全量が飼料用」(釧路税関支署)という。

第2埠頭を運営する釧路西港開発埠頭の4~5月の荷揚げ量は国内からも含め27万1千トン。新岸壁では米国産の飼料を運搬する4万総トン級の大型船を中心に9隻が荷揚げした。既設岸壁だけだった前年同期比でトウモロコシを中心とした荷揚げ量は1.4倍になった。

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