2019年7月21日(日)

慰霊登山のつえに祈り記す 日航事故34年で児童ら

社会
2019/6/25 18:46
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520人が亡くなった日航ジャンボ機墜落事故から34年になる8月を前に、群馬県藤岡市立美九里東小学校の5、6年生計約50人が25日、慰霊登山で使われるつえに、空の安全を祈る言葉などを書いた。

慰霊登山で使われるつえにメッセージを書く群馬県藤岡市立美九里東小の児童(25日)=共同

児童らは授業の中で100本のつえにメッセージを記入。6年の宮沢咲羽さん(11)は「苦しみのない世の中、亡くなった人の分まで生きます」とつえに書き込み「事故で苦しんでいる方が少なくなればいい」と話した。

つえを作り続けてきた藤岡市の本多一助さん(78)は「毎年、真剣に書いてくれてありがたい」と笑顔だった。つえは事故現場「御巣鷹の尾根」がある同県上野村の役場に送り、8月12日の遺族らの慰霊登山に合わせて登山口に置かれる。〔共同〕

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