APU、ハラル認証のレトルトカレー 7月に発売

2019/6/25 19:00
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立命館アジア太平洋大学(大分県別府市、APU)はレトルト食品の成美(大分県豊後大野市)と組み、イスラム教の戒律に沿ったハラル認証を取得したレトルトカレーを開発した。APUは成美と昨年、キャンパス内の食堂で人気のタイカレーをレトルトにして販売している。製造工程を改善したほか、具材の鶏肉をハラル対応に切り替えることで認証を取得した。

「レッド」と「グリーン」の2種類のレトルトカレーを発売する

25日、出口治明学長が大分県庁を訪れ、広瀬勝貞知事に報告した。出口学長は「今秋のラグビーワールドカップには世界中の人が大分に来る。認証取得でどの国の旅行客にも食べてもらえるようになった」と語った。

7月下旬をメドにAPUの生協やJR大分駅、大分空港などで販売を始める。「レッド」「グリーン」の2種類で価格は税込み756円(生協では同660円)。APUはみそ・しょうゆ製造のフンドーキン醤油(大分県臼杵市)と連携してハラル対応しょうゆも発売しており、今回が2品目目となる。

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