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小柴和正氏が死去 元伊勢丹(現三越伊勢丹)社長

2019/6/25 17:36 (2019/6/25 18:55更新)
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伊勢丹(現三越伊勢丹)で社長を務めた小柴和正(こしば・かずまさ)氏が6月21日、急性腎不全のため死去した。88歳だった。連絡先は三越伊勢丹ホールディングス秘書室。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は妻、とみさん。

1993年、創業家出身者以外で初めて伊勢丹社長に就いた。経営課題となっていた不動産会社「秀和」による伊勢丹株買い占め問題の解決に尽力。それまでの拡大路線の修正にも取り組み、衣料・雑貨部門に経営資源を集中させることで「ファッションの伊勢丹」の基盤を築いた。会長に就いた後も影響力を持ち、三越との経営統合で当初は否定的だったが、最後は後押しした。

【評伝】「ファッションの伊勢丹」確立 小柴和正元会長死去
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