2019年7月19日(金)

横浜市立大、健康データの大学院 20年に国内初開設

大学
ヘルスケア
南関東・静岡
2019/6/25 16:22
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横浜市立大学は健康に関するビッグデータの解析・活用を専門的に学ぶ大学院の専攻課程を、2020年4月に開設する。同大学は18年4月、首都圏の大学で初めてデータサイエンス学部を設置した。同学部と医学部を併設するメリットなどを生かしながら、関連人材の育成強化につなげる。同大学によると同分野に特化した専攻は国内初めてだという。

データサイエンス研究科の中に「ヘルスデータサイエンス専攻(博士前期課程)」を設置する。入学定員は12人で、臨床疫学や生物統計学の専門家を教員として配置するほか、横浜市中心部にサテライトキャンパスも設ける計画だ。

ビッグデータの解析を通じて医療・介護や予防などの課題解決を目指すという。個々の疾病発症などのデータを生かした医療サービスの効率化に加え、医療機関の経営戦略、公的な政策立案や評価などについての専門家を育成する。

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