2019年7月24日(水)

サッカー

日本代表、エクアドルと対決 8強かけ激戦必至

2019/6/24 19:58
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【ベロオリゾンテ(ブラジル)=武智幸徳】サッカー日本代表は24日午後8時(日本時間25日午前8時)、エクアドル代表と南米選手権1次リーグC組最終戦を戦う。両チームとも勝つ以外にベスト8には進めないとあって、激戦は必至だ。

エクアドル戦に向けた最終調整で、ランニングする(左手前から)岡崎、柴崎ら日本イレブン=共同

エクアドル戦に向けた最終調整で、ランニングする(左手前から)岡崎、柴崎ら日本イレブン=共同

試合が行われるベロオリゾンテは、2014年ワールドカップ(W杯)準決勝でドイツが地元ブラジルを7-1で血祭りに上げた「ミネイロンの惨劇」の舞台として記憶に新しい。日本も13年のコンフェデレーションズカップのメキシコ戦をここで戦い、1-2で敗れた。この試合でゴールを決めた岡崎(レスター)は今回もここにいる。

その岡崎は「千載一遇のチャンスが来たのはエクアドルの方」と警戒する。B組のパラグアイ(勝ち点2)が最終戦で敗れ、8強への道が広がった両チームだが、命拾いの感は勝ち点0のエクアドルがより強いと。崖っぷちから生還した者の勢いを受けて立つのは下策だと、ベテランの本能が訴えているのだろう。

タイプもチリ、ウルグアイとは異なる。「いわゆる南米という感じではない」と柴崎(ヘタフェ)。FWのE・バレンシア(UANLティグレス=メキシコ)らが、少々雑でもパワーとスピードで一点突破を図ってくる。右サイドのA・バレンシアは長くマンチェスター・ユナイテッドで活躍してきた勇者。リーチと押しの強い黒人選手との球際の攻防に負けないことも鍵になる。

ボランチの柴崎のパートナー選びに苦心する守備に比べて、攻撃は好調だ。勝ってC組3位になれば、4強を懸けてブラジルと戦える。川島(ストラスブール)は「自分たちがここに来た意味が問われる試合になる」。そんな大事な試合で今大会、乱用が目立つVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が妙な形で干渉してくるのではないかと心配である。

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