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野党、内閣不信任案巡り25日党首会談 首相問責は24日午後否決

参院本会議で自身への問責決議案の趣旨説明を聞く安倍首相(24日)

立憲民主、国民民主両党など野党5党派は24日午前、国会内で幹事長・書記局長会談を開き、内閣不信任決議案の扱いを巡り協議した。立民が衆院に出す意向を示して共同提出を呼びかけ、各党は25日の党首会談で対応を決めることで合意した。参院は24日午後の本会議で、野党提出の安倍晋三首相への問責決議案を採決し、与党の反対多数で否決する見通しだ。

野党幹事長・書記局長会談後、立民の福山哲郎幹事長は「党首討論での安倍首相の答弁は不誠実極まりないものだった。衆参で野党の安倍政権に対する意思を明確にする」と語った。野党が内閣不信任案を出せば、与党は否決する方針だ。

菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、内閣不信任案が衆院解散の大義になるかと聞かれ「従来申し上げてきた通りだ」と述べた。

立民、国民、共産、参院会派「沖縄の風」の野党4党派は21日、首相問責決議案を参院に提出した。決議案は「国民軽視、国会軽視の傲慢極まる政治姿勢は、もはや看過できないほど深刻な事態に達している」とした。

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