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東南アジアで 2034年W杯招致へ 首脳が合意

【バンコク=大西智也】東南アジア諸国連合(ASEAN)の首脳は23日、2034年のサッカーワールドカップ(W杯)の共催をめざすことで合意した。東南アジアでサッカーへの関心が急速に高まっており、タイやインドネシアなどがそれぞれ誘致に向けた動きを進めている。実現に向け乗り越えるべきハードルは高いが、共催を打ち出すことでASEANの団結を示す狙いもありそうだ。

ASEAN首脳会議の議長国であるタイのプラユット首相は23日のバンコクでの会見で「加盟国の全ての人が夢の実現に向けて協力してくれることを望む」などと述べた。アジアでは日本と韓国が02年に共催した実績がある。

東南アジア各国は国際サッカー連盟(FIFA)ランキングが低く、W杯の出場実績がほとんどない。だが、経済成長による所得水準の向上や、スマートフォンなどで気軽にサッカーを視聴できるようになり、人気が急速に高まっている。

外交筋によるとインドネシア、タイ、マレーシア、ブルネイ、シンガポールがW杯誘致の関心を示しており、さらに増える可能性もある。今後、共催の範囲など関係国で調整が必要となりそうだ。

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