九州北部梅雨入り最も遅く 半世紀ぶりに記録更新

2019/6/23 16:47
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九州北部地方(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、山口各県)は23日も梅雨入りはなく、1951年の統計開始以降、最も遅かった67年の6月22日を超え、記録を更新した。九州北部の平年の梅雨入りは6月5日。

福岡管区気象台によると、九州北部は25日ごろまで晴れや曇りの予報。26日以降は雨が続く見通しで、梅雨入りは月末近くにずれ込みそうだ。

福岡県添田町の油木ダムの貯水率は23日午後2時時点で13.9%。下流にある同県行橋市と苅田町は家庭の水道水について給水の圧力を下げる「減圧給水」を実施している。

九州南部(宮崎県、鹿児島県の本土と種子島・屋久島地方)は5月31日に梅雨入りしたとみられている。〔共同〕

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