名古屋三越・椙山女学園がコラボ 商品開発で若者にPR

2019/6/21 19:35
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名古屋三越と椙山女学園大学(名古屋市)は、若者の集客に向けたコラボレーション企画に取り組む。8月の夏休み期間中に人気のスイーツを女子大生らが考案、同大に隣接する名古屋三越星ケ丘店で販売する。効果的なPR方法も検討し、若者離れが進む百貨店の魅力をPRする。

百貨店のPR策を考える椙山女学園の学生(名古屋市)

21日、椙山女学園の大学構内で、現代マネジメント学部の17人の学生が試作したスイーツを披露した。キウイやブルーベリー、グラノーラ、チーズケーキをそれぞれトッピングした3種類のフローズンヨーグルトを開発。味の良さに加え、彩りや見栄えなど「インスタ映え」も意識したという。開発したスイーツは8月7~19日に星ケ丘店8階の催事場で販売する。

星ケ丘店は椙山女学園のキャンパスと隣接している。名古屋三越によると、毎日3000人以上の女子大生が星ケ丘店の前を通り過ぎるものの、立ち寄る学生はほとんどいない。若者目線で売れる商品をプロデュースし、百貨店のイメージ向上を図りたい考えだ。

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