遠州信金 昭和リースと協定 中古機械の紹介で連携

2019/6/21 19:38
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遠州信用金庫(浜松市)は21日、新生銀行グループで中古工作機械や建機などのリースを手掛ける昭和リース(東京・文京)と業務協定を結んだ。遠州信金の取引先で生産性向上や人手不足解消を目指す中小企業に、昭和リースが中古の工作機械や建機を紹介する。

協定を結んだ遠州信金の守田理事長(左)と昭和リースの石永執行役員

遠州信金の守田泰男理事長は記者会見で、静岡県西部の基幹産業の自動車のEV(電気自動車)化や自動運転化対応に触れ、「部品の試作など新しいことに取り組むため、中古機械の需要が高まる」と説明。昭和リースの石永雄高執行役員は「中古機械の査定力やネットワークを駆使して、広く需要に応えていきたい」と話した。

遠州信金は2017年12月、オリックスと工作機械に関して同様の契約を結んでいる。昭和リースとの協定で、紹介できる機械の種類や量をさらに増やし、中古機械の需要への対応力を高める。

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