抗がん剤から心臓守れ 生存率向上も目立つ副作用
欧米で対応先行、日本も急務

2019/6/23 4:30 (2019/6/23 22:00更新)
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日本経済新聞 電子版
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抗がん剤の副作用で重い心臓病に陥る患者が目立ち始め、早期発見や治療法を目指す研究が増えている。がん治療の進展で生存率が高まり、浮上してきた新しい問題だ。欧米では心臓病のリスクを抑えたがん治療のガイドラインを作るなど手を打っている。日本も対策が必要という声が出ている。

抗がん剤には種類によって心臓に対する毒性のある成分を含んでいる。投与の直後や1年以上たってからと時期はまちまちだが心臓病を起こす。…

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