2019年8月21日(水)

前堺市長政治資金で百条委 「二重計上」を調査へ

2019/6/21 17:40
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竹山修身前堺市長の後援会などの政治資金収支報告書に総額2億3千万円を超える記載漏れが発覚した問題で、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置する議案が21日の市議会本会議で全会一致で可決された。

竹山氏は2月の問題発覚以降、政治資金収支報告書の修正を繰り返し、4月末で辞職した。市長に就任した2009年以降の修正額は2億3千万円を超えている。百条委では後援会の報告書と選挙運動費用収支報告書の二重計上などに対象を絞って調査する。

百条委は関係者の出頭や証言を求める権限がある。一方、竹山氏は「私の政治資金問題は公金の問題ではなく、百条委は関係ないはずだ。出頭しない」との姿勢を示している。〔共同〕

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