2019年7月21日(日)

滴滴とソフトバンク、北海道でも配車サービス

サービス・食品
北海道・東北
2019/6/21 13:00
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中国の配車サービス大手、滴滴出行とソフトバンクが共同出資するDiDiモビリティジャパン(東京・港)は21日、タクシー配車アプリサービス「DiDi」を北海道で始めた。訪日観光客が多く訪れる札幌市、函館市、富良野市の3エリアで地元のタクシー会社と組む。同社は2018年の大阪を皮切りに都内や京都市、神戸市でもサービスを展開している。

訪日外国人に人気の高い札幌、函館、富良野の3エリアで地元のタクシー会社と組む(21日、札幌市内)

訪日外国人に人気の高い札幌、函館、富良野の3エリアで地元のタクシー会社と組む(21日、札幌市内)

北海道は中国人に人気の観光地も多く「中国でダウンロードしたアプリをそのまま使えるサービスの需要がある」(同社)。利用者はスマートフォンのアプリで行き先を指定して配車を依頼し、支払いもアプリ上でできる。第一交通産業グループの札幌第一交通(札幌市)、道南ハイヤー(函館市)、江別ハイヤー(江別市)と提携して車両を確保しており、人工知能(AI)を使って乗客と効率的に結びつける。

北海道では、金・土曜日に1日2回まで初乗りを無料にするキャンペーンを21日から始める。札幌第一交通の西本厚三社長は「北海道に来る方々に安心してタクシーを使ってもらいたい」と、効果に期待している。

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